|
現在の医学では「治癒」つまり「治った」という表現はまだ適切な範囲には無いと思います。
また「花粉症」と表現されますが「花粉病」と言っても良いでしょう。
根性や気合い、心の持ちようではどうにもならない症状です。
ただ、心の持ちようは周囲の理解で前向きになれることもあります。
花粉症で、色んな症状が出てしまう自分を「しょうがねぇや、付き合ってやるか」と受け入れることは出来ます。
その付き合い方を世の中の「カフナー」達は模索していくのです。
その中に周囲の理解があることで、気楽に付き合う手段を手に入れます。
花粉症は、治す前に、症状を緩和する手段を必要とします。
花粉に触れない環境を整える
外出時には否応なくさらされます(本人も同居人も)
出来るだけ家の中では楽に過ごしたいと思いますので、そのためには室内へ花粉の持ち込む量を減らす工夫を。
メディアの「治る」に惑わされないでください
テレビや週刊誌が謳い文句のように使う「治る」は正確には「症状の緩和」の情報が多く見られます。
「治る」に過剰反応しないようにしましょう。
「わらをもつかむ」気持ちをもてあそばれないようにしたいですね。
お子さんが花粉症の親御さんへ
自分で対策のすべを得られないお子さんには、大変ですが親御さんの力が必要となります。
花粉症の様々な症状は、大人でもキツいものです。
学校で授業に集中出来ないし、ぼぅっとするなどといったこともあります。
花粉症なのか、そうでないのか分からない場合、そのままにせず検査するのも一つの方法です。そうすることで、対策を立てやすくなります。
でも、頑張りすぎないでください。
|